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【閉鎖】タブープラス カフェバー / TABOO PLUS CAFE BAR 落ち着いたビアンたちのお洒落スペース



2015年オープンしたバー

初めましてコウです。今回はタブープラス カフェバーを紹介します。

台北でいちばん有名なLのナイトクラブ、「タブー(TABOO)」——若さ溢れるビアンたちの踊りを拝めるビアンスポット——のオーナーたちは2015年、南京東路の裏通りにおしゃれなカフェを新たにオープンしました。

※取材記事は、取材当時のものとなっております。
当時のサービス変更やスタッフの変更などある場合がございます。
予めご了承ください。


また、サービス情報変更・移転・閉店などの情報がございましたら
ご遠慮なく連絡いただけますと幸いです。
適宜修正など対応を検討させていただきます。

昼間の顔はカフェ、夜は大人のバー。

南京三民駅の二番出口から出て、南京東路沿いにまっすぐ(有名なパイナップルケーキ店、佳徳鳳梨酥を左手に通り過ぎます)、五分ほどで左手の南京東路五段六十六巷に入り、また二分ほど歩き右手の二弄に入ります。

道はややこしいけれど、決して難しくありません。
典型的な台湾の路地風景を堪能できるのも楽しみ。

そして勇気を出して、いざ地下へ。TABOO PLUS CAFÉ(塔布普拉斯咖啡館)は、地下のごちゃごちゃした風景とは全く違う、洗練されたスペースです。

TABOO PLUS CAFE BARに入ります♪

店員さんは文句なしのいけタチと凛としたネコちゃん。
入ったところにビアン関係の雑誌や出版物がずらりと並んでいます。
中には来年国会議員選挙に出馬するビアン、呂欣潔さんのキャッチフレーズも見えます。

台湾では最近の市民運動の影響で、自ら名乗りを上げ政治を変えようとする若いLGBTの人たちが増えているとか。

店長さんにインタビュー♪

店長の維克(ビィク)さんがちょうどいらっしゃったので、
簡単にインタビューさせて頂きました。

店長さんに感謝。

――2000年に友人三人でタブーをオープンしました。それまで、台湾のビアンたちが集まるスポットはT-barというカラオケスナックしかありませんでした。

そこで、悲しい女性の不幸を歌う以外、もっと楽しめるスペースを作りたいといったのは夜遊び好きの店長(笑)。そのころ、偶然ESHAというビアンのナイトクラブへ遊びに行き、これからのビアンたちの夜の楽しみはナイトクラブだと思い、タブーを開いたんです。
あれから、かれこれ七年が経ちました。今度は一年をかけて、お店の場所を決め、自分たちでデザインして、準備期間四ヶ月でタブープラス カフェを完成させました。

「なぜここなんですか?」と聞けば、「実は特に制約はなく、誰でも大歓迎ですが、LGBTのお店ですから、大通りでじろじろ見られるのは嫌ですよね。ここは半地下で隠れ家的な安心感があるし、日当りもいいですね」と店長さん。

なるほど、半地下のLスペースなんですね。極めて象徴的です。風通しの良い地下の社会ということですね。

タブープラスのプラスはどういう意味ですか?と聞くと、店長さんはにっこりとこう答えてくれました。
「ナイトクラブのほうは、年齢層がかなり低く、十代の子たちが多いですね。私たちはもっと落ち着いたスペースも作りたかったんです。タブープラスの客層は二十五から四十歳くらいの人が主流です。それに、お酒や食材はタブーよりもこだわっているんですよ。」

なるほどそうだったんですか、大人のお得感がたまりませんね。

昼間はカフェ(ワンドリンク注文すると同じものをもう一杯サービスしてくれるカフェタイム)、夜八時からはバーに変身、美味しいカクテルをどうぞ。隔週の週末の夜には、プロのDJが音楽を流してくれます。ガールハントにも最適。

店長によると、週末の夜にはお客さんが沢山入るそうです。

日本人のお客さんはまだあまりいませんが、是非遊びにきてください、英語のメニューも提供していますので、ご安心くださいとのこと。
店長さんは昔、日本の語学学校で勉強したことがあり、日常会話なら問題ないと言います。

「日本のビアンの印象は?」
こう聞いてみると、日本のビアンと言えばかわいい子ばかりで、一体タチはどこにいるの、と店長さんから素朴な疑問を投げ返されました。
ナイトクラブのほうには、日本人の女の子が時々来ますが、フェムフェムカップルが多くて、タチのスタッフたちが悔しがっているそうです。

日本人のお客さんにメッセージを:
――台湾は凄くLフレンドリーですし、日本人の女の子も大好き〜〜!
是非遊びに来てくださいね。あ、そうそう、十月のパレードも楽しいですから、一緒に歩きましょう。
最近は日本の熊系ゲイが台湾のLGBTパレードでも高い注目を集めているんですよ。



Fromコウ

いちど、美味しいパイナップルケーキを購入するついでにでも、ビアンカフェのタブープラスで一休みして、現地のLたちと気軽に交流してみてはいかがでしょうか?

Infomation

お店詳細*TABOO PLUS CAFE BAR(タブープラス カフェバー)

住所:台湾台北市松山区南京東路五段66巷2弄24號
Tel:+886 2 2747−8557
営業時間:水~月曜の15:00〜25:00 定休日:火曜日
FB:https://www.facebook.com/TABOOPLUScafebar?fref=ts
INSTAGRAM:taboo_plus_cafe_bar
無料Wi-Fi完備、読者に嬉しいサービスあり
平均予算:昼間200元、夜400元
このページを提示すると、フリーの「針管酒(注射器カクテル)」を無料で一杯サービス!(バータイム限定)

アクセス*TABOO PLUS CAFE BAR(タブープラス カフェバー)

コウ

コウちゃんは台湾人のビアンです。 中国語だけでなく日本語も話せます。 文章もコウちゃん自身がすべて書いてくれてます。 これからコウちゃんが様々な台湾のビアンスポットを紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね!